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評価結果 利用者調査と事業評価(組織マネジメント項目・サービス項目)の評価手法

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令和03年度(2021年度) 認可外保育施設
法人名称
認可外保育運営事業者
事業所名称
ノックノックプリスクール千歳船橋校
評価機関名称 特定非営利活動法人 せたがや福祉サポートセンター

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) 1) 自分の気持ちや意見をしっかり英語で伝えられる子どもに
2) 外国人や異文化に対して心の壁を作らない子どもに
3) 自分で考え、自ら進んで行動できる子どもに
4) 自分を認め、他者も受け入れられる子どもに
5) のびのびと幸福感を持って生活できる子どもに

 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割 保育の知識と経験があり、英語と日本語のコミュニケーションができる人。
押し付ける英語教育ではなく、子ども達が楽しく学べる環境作りを心がける人。
子どもの発達段階や能力に合わせた、適切な声掛けができる人。 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) 毎日の業務が、子ども達の将来に影響を与えているという意識で子どもと接してほしい。 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • 少人数のクラス設定により、日常的に子ども個々への丁寧な対応が可能となり、一人ひとりを大切にした保育が展開されている
  • 園の特性を活かし、外国人や異文化に対して心の壁を作らない、多様性を認める保育が実践されている
  • 「英語教育を中心とする保育園」という特色が明快であり、目標・方針が分かりやすく示されている
さらなる改善が望まれる点
  • さらなる保育内容の充実に向けて、全体計画・長期及び短期の指導計画・個別指導計画の作成が望まれる
  • 業務に必要なマニュアルの整備や定期的な見直し・検討を行い、業務の標準化を図るための取り組みに期待したい
  • 職員間の情報共有の強化のためにも、会議録などの記録の整備は必要と思われる

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 ホームページの内容を充実させ、園の情報や取り組み内容を分かりやすく伝えている

 英語教育を中心に、子どもたちの自主性を尊重した活動に取り組んでいる

利用者調査結果詳細はこちらから

[月極保育用利用者調査]

調査概要

  • 調査対象:園は月極めと一時預かりをを併用しているが、千歳校は移転があり、一時預かりは中止している。成城校もコロナ禍もあり、一時預かりは今回はアンケートを見送ることとして、月極め利用児40名(成城26名と千歳14名)の保護者を対象として、30名(75%)の回答を得た。
  • 調査方法:アンケート方式  
    園経営層への第三者評価説明会を行った後、園より保護者へ手紙を含むアンケート一式を手渡ししてもらい、糊付けした封筒に入れた回答を一括して集めてもらい、機関へ送付して集約・グラフ化して園へ報告した。
  • 利用者総数: 40人
  • 利用者家族総数(世帯): 40世帯
  • 共通評価項目による調査対象者数: 40人
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 30人
  • 利用者家族総数に対する回答者割合(%): 75.0%
  • 調査項目: 共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
30/40
1.保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
はい
90%
どちらともいえない
10%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
2.保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
はい
93%
どちらともいえない
7%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
3.【保育施設からの食事提供を受けている方のみ】
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
はい
17%
どちらともいえない
10%
無回答・非該当
73%
 
いいえ:0%
4.保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
はい
37%
どちらともいえない
50%
いいえ
10%
 
無回答・非該当:3%
5.保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
はい
80%
どちらともいえない
17%
 
いいえ:3%  
無回答・非該当:0%
6.安全対策が十分取られていると思うか
はい
93%
どちらともいえない
7%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
7.行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
はい
67%
どちらともいえない
17%
いいえ
7%
無回答・非該当
10%
8.子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか
はい
87%
どちらともいえない
13%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
9.施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
93%
どちらともいえない
7%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
10.職員の接遇・態度は適切か
はい
93%
どちらともいえない
7%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
11.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
83%
どちらともいえない
7%
無回答・非該当
10%
 
いいえ:0%
12.子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
70%
どちらともいえない
13%
無回答・非該当
17%
 
いいえ:0%
13.子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
はい
87%
どちらともいえない
10%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:3%
14.子どもと保護者のプライバシーは守られているか
はい
80%
どちらともいえない
7%
無回答・非該当
13%
 
いいえ:0%
15.保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
87%
どちらともいえない
10%
 
いいえ:3%  
無回答・非該当:0%
16.利用者の不満や要望は対応されているか
はい
87%
無回答・非該当
10%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:3%
17.外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか
はい
47%
どちらともいえない
13%
無回答・非該当
37%
 
いいえ:3%

[時間預かり(一時預かり)保育用利用者調査]

調査概要

  • 調査対象:評価機関に記入要領を周知
  • 調査方法:
  • 利用者総数: 0人
  • 共通評価項目による調査対象者数:
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 0人
  • 利用者総数に対する回答者割合(%): 0%
  • 調査項目: 共通評価項目
この評価結果の利用者調査は、有効回答者数が3未満であったため、個人情報保護の観点から、各項目の回答数・コメントは公開されていません。
評点のレーダーチャートを表示する

組織マネジメント分析結果     ←クリックすると詳細が表示されます。

サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
  1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
利用希望者等が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している利用希望者等の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している利用希望者等の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している事業所のサービス利用が困難な場合には、理由を説明したうえで、行政機関等相談先に関する情報の提供をしている
【講評】詳細はこちら
  • 法人のホームページに園の情報を掲載し、利用希望者に提供している
  • パンフレットは利用者の状況に合わせ、日本語版と英語版の両方で案内している
  • 見学や体験レッスンは、利用者個々の状況に応じて対応している
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
6/6
  1.サービスの開始にあたり保護者に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を保護者の状況に応じて説明しているサービス内容について、保護者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、保護者の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、子どもの保育に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、子どもの不安やストレスが軽減されるように配慮しているサービスの終了時には、子どもや保護者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 入園前に子どもについての情報収集し、入園後の保育に活かしている
  • 園のサービス内容について丁寧に説明し、保護者の了解を得ている
  • 個々の状況に合わせたクラス選択が、子どもの負担軽減に繋がっている
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況の記録と計画策定
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
10/12
  1.定められた手順に従ってアセスメント(情報収集、分析および課題設定)を行い、子どもの課題を個別のサービス場面ごとに明示している
子どもの心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し把握している子どもや保護者のニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.全体的な計画や子どもの様子を踏まえた指導計画を作成している
指導計画は、全体的な計画を踏まえて、養護(生命の保持・情緒の安定)と教育(健康・人間関係・環境・言葉・表現)の各領域を考慮して作成している指導計画は、子どもの実態や子どもを取り巻く状況(保護者の意向を含む)の変化に即して、作成、見直しをしている個別的な計画が必要な子どもに対し、子どもの状況(年齢・発達の状況など)に応じて、個別的な計画の作成、見直しをしている指導計画を保護者にわかりやすく説明している指導計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している
  3.子どもに関する記録が行われ、管理体制を確立している
子ども一人ひとりに関する必要な情報を記載するしくみがある指導計画に沿った具体的な保育内容と、その結果子どもの状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.子どもの状況等に関する情報を職員間で共有化している
指導計画の内容や個人の記録を、保育を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、子どもや保護者の状況に変化があった場合の情報を職員間で共有化している
【講評】詳細はこちら
  • 毎日の保育記録に、子どもの個別状況を記録している
  • さらなる保育内容の充実に向けて、全体的な計画や指導計画の作成が望まれる
  • 子どもの情報は、保育記録やクラス会議などで共有している
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
38/38
  1.子ども一人ひとりの発達の状態に応じた保育を行っている
発達の過程や生活環境などにより、子ども一人ひとりの全体的な姿を把握したうえで保育を行っている子どもが主体的に周囲の人・もの・ことに興味や関心を持ち、働きかけることができるよう、環境を工夫している子ども同士が年齢や文化・習慣の違いなどを認め合い、互いを尊重する心が育つよう配慮している特別な配慮が必要な子ども(障害のある子どもを含む)の保育にあたっては、他の子どもとの生活を通して共に成長できるよう援助している発達の過程で生じる子ども同士のトラブル(けんか・かみつき等)に対し、子どもの気持ちを尊重した対応をしている【5歳児が利用している保育施設のみ】<BR>小学校教育への円滑な接続に向け、小学校と連携を図っている
【講評】 詳細はこちら
  • 室内掲示やクラス分けなど、子どもが興味を持って取り組める環境を工夫している
  • 日常の活動場面で、子ども同士が互いに認め合い尊重できるように支援している
  • 子ども同士のトラブルには、双方の気持ちを丁寧に聞き取り、対応している
  2.子どもの生活が安定するよう、子ども一人ひとりの生活のリズムに配慮した保育を行っている
登園時に、家庭での子どもの様子を保護者に確認している発達の状態に応じ、食事・排せつなどの基本的な生活習慣の大切さを伝え、身につくよう援助している休息・午睡等の長さや時間帯は子どもの状況に配慮している降園時に、その日の子どもの状況を保護者一人ひとりに直接伝えている
【講評】 詳細はこちら
  • 連絡帳や登降園時の保護者との会話で、子どもの状況を把握している
  • 生活習慣が身につくよう、家庭との連携で援助している
  • 子どもの個々の状況に応じて、休息が取れるように配慮している
  3.日常の保育を通して、子どもの生活や遊びが豊かに展開されるよう工夫している
子どもの自主性、自発性を尊重し、遊びこめる時間と空間の配慮をしている子どもが人と関わる力を養えるよう援助している子ども一人ひとりの状況に応じて、言葉に対する感覚を養えるよう配慮している子どもが様々な表現を楽しめるようにしている子どもの心身の発達が促されるよう、戸外・園外活動(外気浴を含む)を実施している生活や遊びを通して、子どもが自分の気持ちを調整する力を育てられるよう、配慮している
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもたちが自主的に取り組めるように、年間プログラムの内容を工夫している
  • 子どもたちが楽しんで参加し、自己表現ができる場を大切にしている
  • パークディを設定し、近隣の公園に出かけて四季折々の自然に触れている
  4.日常の保育に変化と潤いを持たせるよう、行事等を実施している
行事等の実施にあたり、子どもが興味や関心を持ち、自ら進んで取り組めるよう工夫しているみんなで協力し、やり遂げることの喜びを味わえるような行事等を実施している子どもが意欲的に行事等に取り組めるよう、行事等の準備・実施にあたり、保護者の理解や協力を得るための工夫をしている
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもが興味や関心を持ち、普段とは異なる体験ができるイベントに取り組んでいる
  • 子どもたちが協力しながら作業し、達成感を味わえるようなイベントを開催している
  • 保護者参加のイベントを開催し、保護者の協力や理解を得るようにしている
  5.在園時間の異なる子どもが落ち着いて過ごせるような配慮をしている
在園時間の異なる子ども同士が楽しく遊べるよう配慮をしている在園時間の長い子どもが安心し、くつろげる環境になるよう配慮をしている在園時間が長くなる中で、保育形態の変化がある場合でも、子どもが楽しく過ごせるよう配慮をしている
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもたちが安心して過ごすことができるように、室内環境に配慮している
  • 個々の子どもの状況を見ながら、柔軟な対応を心がけている
  6.子どもが安全な環境のもと食事を楽しめるよう配慮している
子どもが安全に食事をとれるよう配慮している子どもが楽しく、落ち着いて食事をとれるような雰囲気作りに配慮しているメニューや味付けなどに工夫を凝らしている子どもの体調(食物アレルギーを含む)や文化の違いに応じた食事を提供している                                                                                        食についての関心を深めるための取り組み(食材の栽培や子どもの調理活動等)を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもたちが楽しく、落ち着いて食事を摂れるように配慮している
  • 食物アレルギーなど、子ども個別の状況に応じた対応に努めている
  • 野菜栽培などを通して、子どもたちの食への関心が高まっている
  7.子どもが心身の健康を維持できるよう援助している
子どもが自分の健康や安全に関心を持ち、病気やけがを予防・防止できるように援助している子どもの体調変化(発作等の急変を含む)に速やかに対応できる体制を整えている保護者と連携をとって、子ども一人ひとりの健康維持に向けた取り組み(乳幼児突然死症候群の予防を含む)を行っている子どもの入退所により環境に変化がある場合には、入所している子どもの不安やストレスが軽減されるよう配慮している
【講評】 詳細はこちら
  • 日常の様々な場面で、子どもが自分の健康や安全に関心を持てるよう援助している
  • 子どもの体調の変化など、緊急時に対応できる体制を整えている
  • 必要な情報を提示し、保護者との連携によって、子どもの心身の健康維持に努めている
  8.保護者が安心して子育てをすることができるよう支援を行っている
保護者には、子育てや就労等の個々の事情に配慮して支援を行っている保護者同士が交流できる機会を設けている保護者と職員の信頼関係が深まるような取り組みをしている子どもの発達や育児などについて、保護者との共通認識を得る取り組みを行っている保護者の養育力向上のため、保育施設の保育の活動への参加を促している
【講評】 詳細はこちら
  • 保護者の個々の状況に配慮し、柔軟な対応に努めている
  • 様々な機会を通じて、保護者との信頼関係を築く取り組みを進めている
  • 園での様子を毎日のブログで伝え、保護者と子どもの情報の共有化を図っている
  9.地域との連携のもとに子どもの生活の幅を広げるための取り組みを行っている
地域資源を活用し、子どもが多様な体験や交流ができるような機会を確保している保育施設の行事に地域の人の参加を呼び掛けたり、地域の行事に参加する等、子どもが職員以外の人と交流できる機会を確保している
【講評】 詳細はこちら
  • 消防署や警察署の見学など、近隣の地域資源を活用した取り組みが行われている
  • 園のイベントへの参加を地域に呼びかけ、地域の親子との交流を図っている
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
  1.子どものプライバシー保護を徹底している
子どもに関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、保護者の同意を得るようにしている子どもの羞恥心に配慮した保育を行っている
  2.サービスの実施にあたり、子どもの権利を守り、子どもの意思を尊重している
日常の保育の中で子ども一人ひとりを尊重している子どもと保護者の価値観や生活習慣に配慮した保育を行っている虐待防止や育児困難家庭への支援に向けて、職員の勉強会・研修会を実施し理解を深めている
【講評】詳細はこちら
  • 入園時に個人情報保護についての説明を行い、保護者の同意を得ている
  • 子どもの羞恥心に配慮し、丁寧な対応を心掛けている
  • 異文化や価値観の違いに配慮し、一人ひとりを大切にした保育に努めている
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
3/5
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうか定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や保護者等からの意見や提案、子どもの様子を反映するようにしている
【講評】詳細はこちら
  • 社会状況の変化に応じて、運営内容の見直しが図られている
  • 業務の標準化を図るために、マニュアルや手順書の整備が期待される
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H0306026   修了者No.H1201007    
評価実施期間 2021年10月1日~2022年2月7日

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