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評価結果 利用者調査と事業評価(組織マネジメント項目・サービス項目)の評価手法

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平成29年度(2017年度) 指定介護老人福祉施設【特別養護老人ホーム】
法人名称
社会福祉法人東京有隣会
事業所名称
第2有隣ホーム
評価機関名称 一般社団法人 アクティブ ケア アンド サポート

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) ・見えないものの価値を尊重する。
・個々の人間性を大切にし奉仕の心で接する。
・つねに自分に誠実であることに心がける。
・敬愛、友愛の心で利用者の尊厳を第一に考える。
・地域住民のニーズに応えることのできる「地域の拠点としての施設」を目指す。 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割 ・社会福祉に関わる者としての人間性をもとに、各専門分野の職員がチームワークにより利用者の生活を守る。 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) ・愛情をもって利用者に接する。職種・意見の違いを超えて皆で支えようとする連帯感。 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • 同じ法人の病院が隣設し、緊急時の対応など密な連携が進んでいます
  • 情報システムの良さを生かし、職員間で必要な情報を伝えあっています
  • ボランティアを受け入れる姿勢を明確にし、態勢を整え、地域とのつながりを深めています
さらなる改善が望まれる点
  • 利用者が外に出る機会を増やし、外出を通して地域と交流を持つことが期待されます
  • 大切にしてきた暮らし方や価値観を入所後も支援に反映する取り組みが期待されます
  • 3~5~10年後の展望を立て、中期計画または長期計画を策定する検討が期待されます

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 地域に必要とされる施設を目指し、「一口講座」などを実施し、地域に貢献しています

 ケアプランを見直す期間を定め、多職種の職員で見直しています

 「おもいやりケア」に取り組み、終末期を安らかに過ごす仕組みを整えています

利用者調査結果詳細はこちらから

調査概要

  • 調査対象: 事業所と協議のうえ、評価者が面談し聞き取り可能な利用者14人を対象に計画し、計画通り14人に対し聞き取りを実施しました。
  • 調査方法:聞き取り方式  
     2017年12月22日(火)、評価者が東京都福祉サービス評価推進機構所定の利用者調査票を使用し、利用者の居室その他において面談し、聞き取りを実施しました。
  • 利用者総数: 80人
  • 共通評価項目による調査対象者数: 14人
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 14人
  • 利用者総数に対する回答者割合(%): 17.5%
  • 調査項目: 共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
14/80
1.食事の献立や食事介助など食事に満足しているか
はい
100%
 
どちらともいえない:0%  
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
2.日常生活で必要な介助を受けているか
はい
79%
どちらともいえない
14%
いいえ
7%
 
無回答・非該当:0%
3.施設の生活はくつろげるか
はい
64%
どちらともいえない
29%
いいえ
7%
 
無回答・非該当:0%
4.職員は日常的に、健康状態を気にかけているか
はい
57%
どちらともいえない
14%
いいえ
29%
 
無回答・非該当:0%
5.施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
86%
どちらともいえない
14%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
6.職員の接遇・態度は適切か
はい
71%
どちらともいえない
14%
いいえ
14%
 
無回答・非該当:0%
7.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
79%
どちらともいえない
21%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
8.利用者同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
79%
どちらともいえない
14%
いいえ
7%
 
無回答・非該当:0%
9.利用者の気持ちを尊重した対応がされているか
はい
57%
どちらともいえない
29%
いいえ
14%
 
無回答・非該当:0%
10.利用者のプライバシーは守られているか
はい
71%
どちらともいえない
21%
いいえ
7%
 
無回答・非該当:0%
11.個別の計画作成時に、利用者や家族の状況や要望を聞かれているか
はい
57%
どちらともいえない
29%
いいえ
7%
無回答・非該当
7%
12.サービス内容や計画に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
64%
どちらともいえない
7%
いいえ
29%
 
無回答・非該当:0%
13.利用者の不満や要望は対応されているか
はい
79%
どちらともいえない
14%
いいえ
7%
 
無回答・非該当:0%
14.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
29%
どちらともいえない
29%
いいえ
43%
 
無回答・非該当:0%
評点のレーダーチャートを表示する

組織マネジメント分析結果     ←クリックすると詳細が表示されます。

サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
利用希望者等が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している利用希望者等の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している利用希望者等の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • 様々な媒体で利用希望者に事業所の情報が伝わるようにしています
  • 情報は利用希望者などに入所後の生活が良く伝わるように提供しています
  • 生活相談員が中心になって見学や問い合わせに対応し、適切に情報を伝えています
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
6/6
  1.サービスの開始にあたり利用者等に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を利用者の状況に応じて説明しているサービス内容や利用者負担金等について、利用者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、利用者や家族等の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、利用者の支援に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、利用者の不安やストレスが軽減されるように支援を行っているサービスの終了時には、利用者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • サービスの開始時には利用可能な要件なども伝え理解を得るようにしています
  • 家族や介護支援専門員などから利用者の情報を聞き入所後の生活に生かしています
  • 入所直後は、多職種の職員で細やかに見守り、情報を密に伝え合って対応しています
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況に応じた計画策定・記録
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
10/10
  1.定められた手順に従ってアセスメントを行い、利用者の課題を個別のサービス場面ごとに明示している
利用者の心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し、把握している利用者一人ひとりのニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.利用者等の希望と関係者の意見を取り入れた個別の施設サービス計画を作成している
計画は、利用者の希望を尊重して作成、見直しをしている計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している計画を緊急に変更する場合のしくみを整備している
  3.利用者に関する記録が行われ、管理体制を確立している
利用者一人ひとりに関する必要な情報を記載するしくみがある計画に沿った具体的な支援内容と、その結果利用者の状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.利用者の状況等に関する情報を職員間で共有化している
計画の内容や個人の記録を、支援を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、利用者に変化があった場合の情報を職員間で共有化している
【講評】詳細はこちら
  • 所定の書式に利用者情報を記録し、必要に応じてすぐ確認できるようにしています
  • ケアプランを見直す期間を定め、多職種の職員で見直しています
  • 利用者の情報は日勤のリーダーがシステム入力しすぐに情報共有しています
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
43/43
  1.施設サービス計画に基づいて自立生活が営めるよう支援を行っている
施設サービス計画に基づいて支援を行っている利用者の意向や状態に応じて、生活の継続性を踏まえた支援を行っている介護支援専門員を中心に、介護、看護、リハビリ、栄養管理等の職員が連携して利用者の支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 入所時介護計画はこれまでの状況など介護職に情報が伝わりやすい書式を利用しています
  • 生活の継続性に配慮した支援に努め、一人一人の希望に対応しています
  • パソコンシステムで情報を共有し、連携した支援を行っています
  2.食事の支援は、利用者の状態や意思を反映して行っている
利用者の状態に応じた食事提供や介助を行っている利用者の栄養状態を把握し、低栄養状態を改善するよう支援を行っている嚥下能力等が低下した利用者に対して、多職種が連携し、経口での食事摂取が継続できるよう支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 栄養ケア計画を管理栄養士が利用者一人一人に作成しています
  • 食事摂取表で日々の食事量を把握し、アセスメントに反映させています
  • 嚥下能力の低下が見られる時は、多職種の職員が関わり食べられるように検討しています
  3.利用者が食事を楽しむための工夫をしている
利用者の嗜好を反映した食事を選択できる機会がある食事時間は利用者の希望に応じて、一定の時間内で延長やずらすことができるテーブルや席は、利用者の希望に応じて、一定の範囲内で選択できる配膳は、利用者の着席に合わせて行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 栄養ケアマネジメント委員会や給食委員会を開催し、食事について検討されています
  • 配膳、下膳や食事介助など、職員が協力して行っています
  • 給食懇談会を開催し、利用者の嗜好を聞き取り献立に反映しています
  4.入浴の支援は、利用者の状態や意思を反映して行っている
利用者の意向や状態を把握して、できるだけ自立性の高い入浴形態(個浴、一般浴等)を導入している入浴の誘導や介助は、利用者の羞恥心に配慮して行っている認知症の利用者に対し、個別の誘導方法を実施している利用者が入浴を楽しめる工夫をしている
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者の状態に合わせて入浴方法を変更しています
  • 安全で楽しく快適に入浴できるように職員が工夫しています
  • 健康状態を把握し、プライバシーに配慮しながら快適に入浴できるように努めています
  5.排泄の支援は、利用者の状態や意思を反映して行っている
利用者の意向や状態に応じ、自然な排泄を促すよう支援を行っている排泄の誘導や介助は、利用者の羞恥心に配慮して行っている研修等によりオムツ交換、トイレ誘導等の排泄介助方法の向上に取り組んでいるトイレ(ポータブルトイレを含む)は衛生面や臭いに配慮し、清潔にしている
【講評】 詳細はこちら
  • なるべくトイレやポータブルトイレでの排泄ができるように促しています
  • 研修に参加して最新の情報を得るように取り組んでいます
  • トイレの衛生やポータブルトイレの臭いに配慮しています
  6.移動の支援は、利用者の状態や意思を反映して行っている
利用者の状態や意向に応じ、できるだけ自力で移動できるよう支援を行っているベッド移乗、車イスの操作など移動のための介助が安全に行われている利用者が快適に使用できるよう車イス等の環境整備が行われている
【講評】 詳細はこちら
  • 機能訓練指導員の評価を基に移動方法を検討しています
  • 福祉用具を活用し、利用者・職員共に負担が少なるように工夫しています
  • 機能訓練指導員が車いすの整備を行い、速やかに対応しています
  7.利用者の身体機能など状況に応じた機能訓練等を行っている
利用者一人ひとりに応じた機能訓練プログラムを作成し、評価・見直しをしている機能訓練のプログラムに日常生活の場でいかすことができる視点を入れている機能訓練指導員と介護職員等の協力のもと、日常生活の中でも機能訓練を実施している福祉用具は、定期的に使用状況の確認をし、必要に応じて対処をしている
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者の状態に合わせた機能訓練計画書を作成し、定期的に見直しを行っています
  • 日々の生活を観察し、必要な情報を職員間で共有しています
  • ボランティアによる体操が外部の人との交流につながっています
  8.利用者の健康を維持するための支援を行っている
利用者の状態に応じた健康管理や支援を行っている服薬管理は誤りがないようチェック体制の強化などしくみを整えている利用者の状態に応じ、口腔ケアを行っている利用者の体調変化時(発作等の急変を含む)に、看護師や医療機関と速やかに連絡が取れる体制を整えている終末期の対応をすでに行っているか、行うための準備が行われている
【講評】 詳細はこちら
  • 隣接の病院と連携し、利用者の健康管理や緊急時に対応しています
  • 服薬管理は看護師と介護職員が確認しあい、誤薬を無くすように努めています
  • 看取りケアを行い、利用者や家族の希望する終末期の過ごし方を確認しています
  9.利用者が日々快適に暮らせるよう支援を行っている
起床後、就寝前に更衣支援を行っている起床後に洗顔や整髪等、利用者が身だしなみを整える際に支援を行っている利用者が安定した睡眠をとることができるよう支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者と家族の意向を確認し、適切に更衣を行っています
  • 起床時に一日の始まりの準備ができるように援助しています
  • 温度や湿度のほか、音に気を配り、安眠できるように配慮しています
  10.利用者の施設での生活が楽しくなるような取り組みを行っている
施設での生活は、他の利用者への迷惑や健康面に影響を及ぼさない範囲で、利用者の意思が尊重されている利用者の意向を反映したレクリエーションを実施している認知症の利用者が落ち着いて生活できるような支援を行っている利用者の気持ちに沿った声かけや援助を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者の希望にできるかぎり沿えるように対応に努めています
  • 行事や歌の会など楽しいレクリエーションを企画しています
  • 食事の席は、同室の利用者同士を基本としながら、希望にも応じて決めています
  11.地域との連携のもとに利用者の生活の幅を広げるための取り組みを行っている
定期的な散歩や外食、遠出など外出の機会を設けている利用者が地域の一員として生活できるよう、地域住民が参加できるような行事など、日常的な関わりが持てる機会を設けている地域の情報を収集し、利用者の状況に応じて提供している
【講評】 詳細はこちら
  • 日常的は外出ができておらず、今後の実施を期待します
  • 地域の人がボランティアとして来所し、活動を通して一緒に楽しんでいます
  • 地域の方向けの勉強会を開催していますが、地域の情報を集める仕組みを期待します
  12.施設と家族との交流・連携を図っている
利用者の日常の様子を定期的に家族に知らせている家族や利用者の意向に応じて、家族と職員・利用者が交流できる機会を確保している家族または家族会が施設運営に対し、要望を伝える機会を確保している
【講評】 詳細はこちら
  • 家族に対し、電話、面会時、「有隣だより」などで利用者の様子を伝えています
  • 家族懇談会で意見交換をしたり、行事の機会に交流したりしています
  • 第三者委員の紹介や意見箱を設置することで家族が施設に意見を伝える仕組みがあります
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
  1.利用者のプライバシー保護を徹底している
利用者に関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、利用者の同意を得るようにしている個人の所有物や個人宛文書の取り扱い、利用者のプライベートな空間への出入り等、日常の支援の中で、利用者のプライバシーに配慮した支援を行っている利用者の羞恥心に配慮した支援を行っている
  2.サービスの実施にあたり、利用者の権利を守り、個人の意思を尊重している
日常の支援にあたっては、個人の意思を尊重している(利用者が「ノー」と言える機会を設けている)利用者の気持ちを傷つけるような職員の言動、虐待が行われることのないよう、職員が相互に日常の言動を振り返り、組織的に防止対策を徹底している虐待被害にあった利用者がいる場合には、関係機関と連携しながら対応する体制を整えている利用者一人ひとりの価値観や生活習慣に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 入所契約時に個人情報提供に係る同意書に署名捺印を貰って施設の姿勢を説明しています
  • 相談職が信書の受け取り支援を行うなどプライバシーを尊重した配慮を行っています
  • センサーの使用なども利用目的を明確にするなど人権に配慮した支援に努めています
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
11/11
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうか定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や利用者等からの意見や提案を反映するようにしている職員一人ひとりが工夫・改善したサービス事例などをもとに、基本事項や手順等の改善に取り組んでいる
  3.さまざまな取り組みにより、業務の一定水準を確保している
打ち合わせや会議等の機会を通じて、サービスの基本事項や手順等が職員全体に行き渡るようにしている職員が一定レベルの知識や技術を学べるような機会を提供している職員全員が、利用者の安全性に配慮した支援ができるようにしている職員一人ひとりのサービス提供の方法について、指導者が助言・指導している職員は、わからないことが起きた際に、指導者や先輩等に相談し、助言を受けている
【講評】詳細はこちら
  • 委員会が中心になって必要な研修を検討し、実施しています
  • 多職種の職員が連携して、利用者の安全確保に取り組んでいます
  • 根拠に基づいて適切な指導・助言ができる職員の育成に取り組んでいます
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H1101037   修了者No.H1501031   修了者No.H0701103    
評価実施期間 2017年11月21日~2018年3月29日

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