平成17年度第1回評価・研究委員会を開催しました



 評価手法・項目の検討を行うため、平成17年度第1回の評価・研究委員会(委員長:栃本一三郎上智大学教授)を平成17年8月8日(月)に開催しました。
 当日の審議事項は以下のとおりです。

【審議事項】
平成17年度実施13サービスの共通評価項目等について
 本年9月から新規評価対象サービスとすることを目指し、13サービス(訪問看護、訪問入浴介護、福祉用具貸与、特定施設入所者生活介護、児童居宅介護、児童デイサービス、児童短期入所、ろうあ児施設、第2種自閉症児施設、精神障害者地域生活支援センター、精神障害者グループホーム、更生施設、宿所提供施設)に関する17年度共通評価項目を具体的に決定するため、東京都福祉保健局より引き継いだ内容に機構版として所要の修正を加えた事務局案についてご審議いただきました。
 今回の決定を受けて、9月からの実施に向けて必要な準備を進めていきます。
 ○新規13サービス項目整理の基本的考え方
 ○当日提出した新規13サービスのうち更生施設に関する共通評価項目案

 ○評価・研究委員会 委員名簿



とうきょう福祉ナビゲーションとはメルマガ登録ご意見・ご要望特集アクセシビリティーについて
財団ホームページサイトマップ | 利用規約

Copyright(C)2003 (財)東京都高齢者研究・福祉振興財団