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令和2年度第1回評価手法ワーキングを
開催しました。


 東京都福祉サービス評価推進機構では、評価の第三者性及び専門性・有効性を確保するため、外部委員を中心に構成する評価・研究委員会を設置し、具体的な検討事項を複数のワーキンググループにおいて行っています。
  この度、社会的養護関係施設5サービスの共通評価項目の見直しについての審議、評価手法小ワーキングの検討経過報告及びフォローアップ研修(共通コース)のeラーニング導入についての経過報告のため、12月1日(火)に令和2年度第1回評価手法ワーキングを開催しました。
 本ワーキングの内容については以下のとおりです。


【議事事項】

1 社会的養護関係施設5サービスにおける共通評価項目の見直し等について
  事業評価共通評価項目・利用者調査共通評価項目の見直しの経緯と考え方及び範囲について事務局から説明し、委員からご意見をいただきました。

【報告事項】

1 評価手法小ワーキングの検討経過報告について
  事務局より評価手法小ワーキングの検討経過について報告しました。
2 フォローアップ研修(共通コース)のeラーニング導入について
  事務局よりフォローアップ研修(共通コース)のeラーニング導入について経過を報告しました。