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平成30年度第2回評価手法小ワーキングを
開催しました。


 東京都福祉サービス評価推進機構では、利用者である都民や事業者のみなさんにとって、より有用な制度にするため、共通評価項目や評価手法等の改善について検討しています。
 このたび、受審率向上に向けた評価手法の検討にあたり、2月27日(水)に第2回評価手法小ワーキングを開催しました。
 当日の主な検討内容については、以下のとおりです。


【第2回評価手法小ワーキングにおける検討内容】

 1 受審率向上に向けた評価手法の検討について
  高齢分野の在宅系サービスの受審率向上に向けた評価手法について、ご意見をいただき、 検討しました。

 2 今後のスケジュールについて
  3月下旬に第3回評価手法小ワーキングを開催し、上記議事事項について継続した審議を行う予定です。