あんふぁん大塚事業所
更新日 2016年2月10日
415-1320101695
415-1320101695
1 基本情報
※項目名がオレンジ色の項目は事業者が入力または修正している情報です。
事業所名 | あんふぁん大塚事業所 | ||||
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フリガナ | アンファンオオツカジギョウショ | ||||
サービス種別 | 放課後等デイサービス〔児童福祉法〕 | ||||
他の実施サービス種別 | |||||
設立年月日 | 2014年8月1日設立 | ||||
所在地 |
192-0352 東京都八王子市大塚623番3号 かざまビル401号室 |
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地図 | |||||
交通手段 | 多摩モノレール大塚帝京大学駅より徒歩3分 または京王バスに乗り、堰場バス停下車、徒歩1分 |
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最寄り駅 | 多摩都市モノレール大塚・帝京大学駅、 多摩都市モノレール松が谷駅、 多摩都市モノレール中央大学・明星大学駅 | ||||
事業所電話 | 042-676-0200 | ||||
事業所FAX | 042-676-2660 | ||||
ホームページ | |||||
メールアドレス | support@enf.co.jp | ||||
経営法人 |
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設置者 | |||||
事業所指定番号等 |
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主たる対象者 | 区市町村で発行されている受給者証をお持ちの方で、6歳から18歳の学習障がいを含む障がい児対象。 知的障がい者、身体障がい者、障がい児。 |
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評価情報 |
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事業所関連情報 ※別画面でPDFファイルを表示します |
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備考 |
2 サービス内容
サービスの内容 | 音楽療法、学習サポート、運動遊び、公園や公共施設等の校外学習、調理、地域イベント参加。 日常生活における基本動作の指導や、集団生活の訓練を行っています。 |
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対象地域 | 八王子市、多摩市、日野市、町田市 |
定員 | 10 |
協力提携病院 | 東中野診療所 |
敷地面積 (m2) | 95 |
建物面積 (m2) | |
利用日 | 月曜日から土曜日 |
利用時間 | 平日13時30分から18時30分。 土曜日、学校休業日は9時から17時30分。 |
休日 | 日曜日、祝日、お盆、年末年始(12月29日から1月3日) |
健康管理への取組 | 手洗い、うがいの徹底。 室内の衛生管理(消毒、湿度調整等) お部屋での感染予防対策の実施を行っています。 |
食事・嗜好品等の工夫 | 嚥下状態に合わせた、個々に合った形態でのおやつ提供をしています。 長期休みや土曜日などの長時間利用日は、皆でおやつや昼食を作る調理も行っています。 |
機能訓練 | なし |
地域との交流 | 地域イベントの参加や、児童館、図書館、公園等、多数交流の場があります。 |
家族会・自治会等の状況 | その都度、ご要望など、個別に開催しています。 |
3 サービス提供のための職員(スタッフ)体制
職員数 |
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上記のうち専門職員の人数 |
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4 サービス利用のために
利用申込方法 | 通所については、区市町村の障がい者福祉課へ、その他の相談やお問い合わせは、お電話で受け付けています。 | ||||
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問合せ窓口 | 事業所へ直接、お電話ください。 | ||||
窓口開設時間 | 平日10時30分から18時30分 土曜日8時30分から17時30分 |
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注意事項 | 通所にあたっては、まずお住いの区市町村の障がい者福祉課にご相談いただき、通所受給者証の交付を受けてください。 | ||||
利用料金・実費負担等 | おやつ代として、1回利用につき150円いただいております。 利用料金は、収入等により異なります。 0円から37200円。 |
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サービス提供マニュアル | あり 感染症マニュアル、緊急時対応マニュアル、防災対策マニュアル | ||||
苦情対応 |
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5 施設の公開、実習生、ボランティアの受入
施設の公開・見学 | 利用希望者の見学は、随時受け付けております。 事前にお電話でご連絡ください。 |
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実習生の受入 | 各学校から、実習生を受け入れております。 |
ボランティアの受入 | ボランティア等を受け入れております。 事前にお電を話いただき、調整後に受け入れをさせていただいております。 |
6 事業所から利用(希望)者のみなさまへ
サービス方針 | 障がいのある学齢期児童(学習障がいを含む)が、学校の授業終了後や、学校休業日においての療育の場(日常生活動作の指導、集団生活への適応訓練等)であるとともに、放課後等の居場所、またレスパイトケア(ご家族に代わり、一時的にケアを代替することで、日々の疲れをリフレッシュしてもらう家族支援サービス)としての役割を担います。 |
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特徴 | 放課後の時間に、お預かりするだけではなく、成人(社会)に向けて、自立を促す活動やたくさんの関わり、経験や体験をすることによって、心が育ち、豊かになり、自分自身に自信が持てるような力も育ちます。脳科学で実証されている運動の療育を取り入れ、子どもたちの成長の変化を実証していけると思います。 学校関係と連携、協力体制を確立し、公的機関との連携を図り、教育学部の学生を積極的に受け入れ、知識と情報を学び合い、地域社会との交流を図っています。 |
利用者へのPR | 療育が必要な子どもたちが安心して、のびのびと過ごせる場所を提供し、社会性やコミュニケーション能力の向上を図っていき、子どもとそのご家族が日々安定した日常生活を送れるよう支援し、少しでも多くの笑顔を引き出していきたいと思います。 利用者様一人ひとりに向き合い、寄り添いながら、ご家族と一緒に成長を見守り、支援していきます。子どもたちのパワーを吸収し、私たちスタッフ一同のエネルギーを発揮し、温かい事業所にしていきます。ぜひぜひ見学をお待ちしております。 |
7 その他事業所関連情報
8 求人情報
登録なし |