第二南陽園
更新日 2023年9月6日
011-1311500147
1 基本情報
※項目名がオレンジ色の項目は事業者が入力または修正している情報です。
2 サービス内容
定員 |
6 |
協力提携病院 |
社会福祉法人 浴風会 浴風会病院 |
敷地面積 (m2) |
62199 |
建物面積 (m2) |
5420 |
対象地域 |
なし |
送迎体制 |
なし |
利用日 |
月、火、水、木、金、土、日 |
利用時間 |
9時00分から17時30分まで(事務室フロアは24時間) |
休日 |
12月28日から1月3日の間は受入れ不可。退所は可。 |
健康管理への取組 |
初回利用者に対しては、担当者が主たる介護者と面接し、家庭での様子や注意点、施設に対しての要望を聞く。特に食事及び水分の摂取量に気をつけている。利用開始日から丸一日は検温をマメに行うと伴に治療中の病気や薬剤、既往歴、身体状況等を把握する。 |
利用料金・実費負担等 |
|
食事・嗜好品等の工夫 |
給食献立等は、利用者個々の身体状況に照らした物とする。栄養摂取量は、平均年令で算出したものを基本としているが、特に虚弱な利用者には、調理に十分配慮している。 |
入浴施設・体制 |
入浴形態は介助浴と特殊浴とし、利用者の身体状況にあわせている。健康状態により入浴できない場合は、極力清拭を実施し清潔を保つよう努めている。 |
機能訓練 |
あり
|
地域との交流 |
積極的にボランティアを受け入れる事により、地域住民の方々とはもちろん他の方々にも老人福祉施設に対しての理解と交流を深めている。 |
3 サービス提供のための職員(スタッフ)体制
職員数 |
常勤職員 |
58 |
非常勤、その他
(臨時職員・パート)
|
24 |
合計 |
94 |
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上記のうち専門職員の人数 |
医師 |
|
介護福祉士 |
40 |
介護職員初任者 研修課程修了者 |
2 |
看護師 |
7 |
理学療法士 |
1 |
作業療法士 |
1 |
保育士 |
1 |
保健師 |
|
栄養士 |
1 |
調理師 |
|
介護支援専門員 |
7 |
社会福祉士 |
7 |
専門職員その他人数 |
|
専門職員その他 |
|
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4 サービス利用のために
利用申込方法 |
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申請窓口開設時間 |
9時00分から17時30分まで |
申請時注意事項 |
要介護認定を受けている方及び申請はケアマネジャーを通して |
サービス決定までの時間 |
利用開始日の2ヶ月前に受付。ショートの専用ベッドに関しては即日。空床ベッドの場合は仮予約で受けるので決定まで時間がかかる。 |
サービス提供マニュアル |
なし
|
駐車場有無 |
-
|
苦情対応 |
|
5 事業所から利用(希望)者のみなさまへ
サービス方針 |
利用者本位を旨とし、利用者の権利を保護する姿勢でサービスの提供に努める。利用者個々のニーズにあった、多彩なサービス提供に取り組む。ケアワーカー等職員の業務能力を高めるため、職員研修・研究会を積極的に推進し、サービスの向上に努める。 |
特徴 |
看護及び介護職員の代表者で構成している“身体拘束検討委員会“では資料等を参考に検討を重ねている。研修会にも積極的に参加し、実際拘束ゼロ作戦を実施している施設等も見学しその手法を学び、実践に生かしている。利用者の個別性を重視した生活の場を・・・を目標としてユニットケアの推進に努めている。 |
利用者へのPR |
介護サービスを提供する側からのケアではなく、利用者本位のサービスを目標に、サービズ全体の質の向上及び生活環境の改善に努めている。 |
6 施設の公開、実習生、ボランティアの受入
施設の公開・見学 |
365日いつでも可。但し、土日祝祭日は案内や説明等難しい場合がある。 |
実習生の受入 |
痴呆介護研究・研修東京センターの研修生を中心に介護福祉士養成校の学生、ホームヘルパーの訓練生及び文部科学省の要請による介護体験実習(大学生)等の受入れを行っている。そのための実習担当者を置いている。 |
ボランティアの受入 |
各種クラブ講師やボランティア団体を中心に受入れに対応すると共に広報紙等により活動機会のPRに努めている。 |
7 事業所提供資料
8 求人情報