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令和02年度(2020年度)
就労継続支援B型
法人名称
社会福祉法人友愛十字会
事業所名称
港区立障害保健福祉センターみなとワークアクティ
評価機関名称
株式会社 ケアシステムズ
第三者評価結果の構成
見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。
事業者の理念・方針
全体の評価講評
事業者が特に力を入れている取り組み
利用者調査結果
組織マネジメント分析結果
サービス分析結果
事業者のコメント
理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など)
1)共に生きる
2)感じる…相手の立場に立ち、その思いに共感します
3)創る…ご利用者の自立を支援し、その自己実現を目指します
4)つながる…様々な立場の人と誠実に協働します
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割
①社会人として必要なマナーを備えた職員
②問題などに気付ける感性のある職員
③仕事に必要な知識・スキルを備えた職員
④向上心や探求心のある職員
⑤チャレンジ精神と自発性のある職員
⑥判断力と責任感の強い職員
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感)
①多様な利用者への対応と支援力
②仕事に要求されるスキル・知識を備えるために常に向上心、探求心を持つ。民間企業と同様の商品意識を持ち、売上・工賃向上のために創意工夫及び努力を惜しまず、所得保障を確立できるよう努力する。
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実施手順に従って8領域のアセスメントをもとに個別支援計画の改定を行っている
多彩な作業種目・工程を確保し、さらに運動、調理、自治活動などの生活支援に取り組んでいる
苦情・意向・要望などに対しては、説明責任が適切になされていることがうかかえる
地域への知名度を高めることを目指し、情報提供の仕方を検討している
来年度4月の喫茶店開店に向けて、国際基準HACCP導入も踏まえ準備に取り組んでいる
職員のスキル向上と定着を図り各種の支援をステップアップさせることを目指している
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広報誌で写真を多く使って、生産活動、自治活動、自主生産焼き菓子などを紹介している
筆談や写真・絵カードで会話し、日課表・ルールなどの掲示物は、視覚的に表示している
給食は健康状況により低カロリー食などにも対応をし、主食は白米か五穀米を選択できる
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調査対象:
全利用者30名を対象としたアンケートを実施し、22名より回答を得た。回答者の属性は、男性13名、女性8名、無回答1名。年齢は、20歳未満1名、20歳代6名、30歳代3名、40歳代5名、50歳代3名、60歳以上3名、無回答1名であった。
調査方法:
アンケート方式
利用者には、事業所と評価機関連名の依頼文を同封し、事業所から郵送した。回収は、返信用封筒を同封し直接評価機関に返信して貰う方法でアンケート調査を実施した。
利用者総数: 30人
共通評価項目による調査対象者数: 30人
共通評価項目による調査の有効回答者数: 22人
利用者総数に対する回答者割合(%): 73.3%
調査項目:
共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
22/30
4~17は選択式の質問のため、該当項目のみ掲載しています。
1.利用者は困ったときに支援を受けているか
はい
91%
どちらともいえない
9%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
2.事業所の設備は安心して使えるか
はい
100%
どちらともいえない:0%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
3.利用者同士の交流など、仲間との関わりは楽しいか
はい
64%
どちらともいえない
36%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
16.【就労継続支援B型】
事業所での活動が働くうえでの知識の習得や能力の向上に役立っているか
はい
68%
どちらともいえない
23%
いいえ:5%
無回答・非該当:5%
17.【就労継続支援B型】
工賃等の支払いのしくみは、わかりやすく説明されているか
はい
50%
どちらともいえない
41%
いいえ:5%
無回答・非該当:5%
18.事業所内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
95%
どちらともいえない:5%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
19.職員の接遇・態度は適切か
はい
100%
どちらともいえない:0%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
20.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
100%
どちらともいえない:0%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
21.利用者同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
91%
どちらともいえない
9%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
22.利用者の気持ちを尊重した対応がされているか
はい
91%
どちらともいえない
9%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
23.利用者のプライバシーは守られているか
はい
100%
どちらともいえない:0%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
24.個別の計画作成時に、利用者の状況や要望を聞かれているか
はい
100%
どちらともいえない:0%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
25.サービス内容や計画に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
86%
どちらともいえない
9%
いいえ:0%
無回答・非該当:5%
26.利用者の不満や要望は対応されているか
はい
86%
どちらともいえない
14%
いいえ:0%
無回答・非該当:0%
27.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
64%
どちらともいえない
27%
無回答・非該当
9%
いいえ:0%
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評点のレーダーチャートを表示する
グラフの見方
グラフの見方
このグラフは、「評点の状況」を大項目ごとにまとめています。
「評点の状況」は、大項目に属する標準項目の実施状況を数値化してグラフに置き換えていますので、標準項目の実施状況が良好なほど、グラフが外側に広がります。
グラフの形状から、その施設・事業所によるサービス向上の取り組みの実践状況について、項目ごとの強み弱みを見ることができます。また、同じサービス種別の施設・事業所全体の平均との比較もできます。
※令和04年度以降のグラフには平均値が表示されません(評価実績件数が確定していないため)
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組織マネジメント分析結果
←クリックすると詳細が表示されます。
評価項目の評点
評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は
、 実施できていない場合は
で表示されます。
1. リーダーシップと意思決定
1. 事業所が目指していることの実現に向けて一丸となっている
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
1. 事業所が目指していること(理念・ビジョン、基本方針など)を周知している
2. 経営層(運営管理者含む)は自らの役割と責任を職員に対して表明し、事業所をリードしている
3. 重要な案件について、経営層(運営管理者含む)は実情を踏まえて意思決定し、その内容を関係者に周知している
【講評】
詳細はこちら
法人の理念は研修で伝えたり品質マニュアルをもとに確認している
経営層は各種の業務改善を推進させ事業所運営をリードしている
重要な案件を関係者周知する仕組みが整っている
2. 事業所を取り巻く環境の把握・活用及び計画の策定と実行
1. 事業所を取り巻く環境について情報を把握・検討し、課題を抽出している
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
6/6
1. 事業所を取り巻く環境について情報を把握・検討し、課題を抽出している
2. 実践的な計画策定に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
1. 事業所が目指していること(理念・ビジョン、基本方針など)の実現に向けた中・長期計画及び単年度計画を策定している
2. 着実な計画の実行に取り組んでいる
【講評】
詳細はこちら
事業所を取り巻くさまざまな環境について情報収集に努め課題を見出している
中長期計画を踏まえた事業所の単年度計画が策定されている
事業計画における重点施策は担当職員を置き推進している
3. 経営における社会的責任
1. 社会人・福祉サービス事業者として守るべきことを明確にし、その達成に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
2/2
1. 社会人・福祉サービスに従事する者として守るべき法・規範・倫理などを周知し、遵守されるよう取り組んでいる
2. 利用者の権利擁護のために、組織的な取り組みを行っている
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
1. 利用者の意向(意見・要望・苦情)を多様な方法で把握し、迅速に対応する体制を整えている
2. 虐待に対し組織的な防止対策と対応をしている
3. 地域の福祉に役立つ取り組みを行っている
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
1. 透明性を高め、地域との関係づくりに向けて取り組んでいる
2. 地域の福祉ニーズにもとづき、地域貢献の取り組みをしている
【講評】
詳細はこちら
事業所の職員として遵守すべきことを研修等で周知に努めている
利用者に還元できる社会資源の活用に力を入れている
4. リスクマネジメント
1. リスクマネジメントに計画的に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
3/5
1. 事業所としてリスクマネジメントに取り組んでいる
2. 事業所の情報管理を適切に行い活用できるようにしている
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
1. 事業所の情報管理を適切に行い活用できるようにしている
【講評】
詳細はこちら
衛生委員会や安全委員会、看護師会などがリスクに対する対策を講じている
感染対策の徹底と事故防止に取り組んでいる
事業所の情報管理を適切に行い漏洩防止に努めてる
5. 職員と組織の能力向上
1. 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
10/12
1. 事業所が目指していることの実現に必要な人材構成にしている
2. 事業所の求める人材像に基づき人材育成計画を策定している
3. 事業所の求める人材像を踏まえた職員の育成に取り組んでいる
4. 職員の定着に向け、職員の意欲向上に取り組んでいる
2. 組織力の向上に取り組んでいる
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
3/3
1. 組織力の向上に向け、組織としての学びとチームワークの促進に取り組んでいる
【講評】
詳細はこちら
人材育成を重点事項として研修などで資質の向上を支援している
内部研修や外部研修など職員には学びの機会を提供している
7. 事業所の重要課題に対する組織的な活動
1. 事業所の重要課題に対して、目標設定・取り組み・結果の検証・次期の事業活動等への反映を行っている
1. 事業所の理念・基本方針の実現を図る上での重要課題について、前年度具体的な目標を設定して取り組み、結果を検証して、今年度以降の改善につなげている(その1)
【前年度の重要課題に対する組織的な活動(評価機関によるまとめ)】
・平成30年度から時間管理のためスケジュールの表示や、作業内容や作業テーブルを示したホワイトボードの設置を進めてきたが、今後も継続的に改善していく必要があるとの認識のもとに、令和元年度も同様に①環境を整える物理的構造化、②いつ、どこで、何をいつまでするかなどの時間の構造化、③具体的な活動の過ごし方、④視覚化、⑤ルーティンワークを導入し、安心して見通しを持って過ごせる環境を整えることに取り組んだ。 ①前期(4月~9月) 前年度実施した構造化を見直すため、職員に研修「強度行動障害支援基礎講座~自閉症支援に必要なこと・構造化について~」に参加してもらい、伝達研修を行った。共通認識を持つことで、作業のホワイトボード表示方法や、表示が分かりにくかったテーブル番号の見直しを行うことができた。 ②後期(10月~3月) 作業場所を中心にパーテーションを使用した物理的構造化、利用者個別にスケジュール表等の掲示物を用いた視覚的構造化を行った。
【評語】
目標の設定と取り組み
具体的な目標を設定し、その達成に向けて取り組みを行った
取り組みの検証
目標達成に向けた取り組みについて、検証を行った
検証結果の反映
次期の事業活動や事業計画へ、検証結果を反映させた
【講評】
・上記の取り組みの結果、生産活動の役割分担や利用者に対する声掛けも曖昧な表現が少なくなり、利用者の理解の支援として効果が見られた。また、利用者によっては、掲示物を見て自主的に行動に移せたり、ルール等を守れるようになるなどの効果が見られた。併せて、取り組みをしたことで職員が構造化の重要性を知り、支援の幅が広がった。
・よって、利用者本人特性・理解に合うよう今後も定期的に再構造化をさらに進めていくことにしている。
2. 事業所の理念・基本方針の実現を図る上での重要課題について、前年度具体的な目標を設定して取り組み、結果を検証して、今年度以降の改善につなげている(その2)
【前年度の重要課題に対する組織的な活動(評価機関によるまとめ)】
・平成30年度に実施した利用者意向調査で、作業内容や自治活動など評価が下がった項目があった。これらは十分な情報が家族等に提供されていないことが原因の一つであると分析した。そのため、令和元年度は活動の見直しを行うと同時に、広報誌などで家族等に十分に活動状況が報告できるよう、広報誌の内容についても改善に取り組んだ。 ①前期(4月~9月) 自治活動について、前年度までは体験型のプログラムが多かったが、今年度は創作型のプログラムを実施したことにより、成果物を持ち帰ってもらうことができた。また、広報誌みなとニュースも行事だけでなく、作業風景と説明を取り入れたことで、普段の状況をお知らせすることができた。 ②後期(10月~3月) 引き続き自治活動では創作型のプログラムの実施、日頃の活動状況を広報誌の記事にし、家族へ周知を図った。
【評語】
目標の設定と取り組み
具体的な目標を設定し、その達成に向けて取り組みを行った
取り組みの検証
目標達成に向けた取り組みについて、検証を行った
検証結果の反映
次期の事業活動や事業計画へ、検証結果を反映させた
【講評】
・上記の取り組みの結果、後期に実施した利用者意向調査(回収率55%)において、広報誌での作業紹介は高評価が得られたが(満足度100%)、創作型のプログラムについては、満足のできる結果とは言い難いものであった。(満足度67%〉
・よって、作業紹介は今後も継続するが、活動内容については再検討を行うことを計画している。
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評価項目の評点
評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は
、 実施できていない場合は
で表示されます。
1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
【講評】
詳細はこちら
パンフレット、商品一覧・受注作業募集チラシでは、事業所の特長を不足なく伝えている
仮名をふった利用のしおりで利用者が知りたいであろうことを分かりやすく説明している
2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
1.サービスの開始にあたり利用者等に説明し、同意を得ている
2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
利用開始前面談で、心身・生活状況、意思伝達の方法、支援への意向などを尋ねている
利用開始時は事業所の日課や他の利用者との関係になじめるように支援している
利用を終了する場合希望によりアフターケアサービス計画書を作成し、支援を行っている
3. 個別状況に応じた計画策定・記録
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
10/10
1.定められた手順に従ってアセスメントを行い、利用者の課題を個別のサービス場面ごとに明示している
2.利用者等の希望と関係者の意見を取り入れた個別の支援計画を作成している
3.利用者に関する記録が行われ、管理体制を確立している
4.利用者の状況等に関する情報を職員間で共有化している
【講評】
詳細はこちら
見直したアセスメントシートを、改定した個別支援計画と一緒に利用者に交付している
個別支援計画の長期・短期目標は、期間中に達成可能と見込める目標を設定している
個別サービス提供記録、個別支援記録 業務・支援日誌に、内容で分けて記録している
4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
22/22
1.個別の支援計画等に基づいて、利用者の望む自立した生活を送れるよう支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
個別支援計画に基づき、毎日個々の利用者の作業種目と担当工程を設定して支援している
1人1リーダー制を採っており、利用者の希望に応じて様々な役割を担ってもらっている
2.利用者が主体性を持って、充実した時間を過ごせる場になるような取り組みを行っている
【講評】
詳細はこちら
企画から実施までを利用者が主体となって行う自治活動の時間を、年に6回設けている
年1回利用者懇談会を開催し、利用者から事業の運営などについての意向を訊いている
3.利用者が健康を維持できるよう支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
障害保健福祉センターの内科、眼科、耳鼻科の医師が、希望者に相談検診を行っている
利用開始時及び毎年度初めに通院治療に関する調査票、薬説明書を提出してもらっている
昼休み時間内に、自由意思で参加するウォーキングとラジオ体操第2の機会を設けている
4.利用者の意向を尊重しつつ、個別状況に応じて家族等と協力して利用者の支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
当日の活動内容、連絡事項を記入したサービス提供記録が、連絡帳の役割を果たしている
広報誌は活動風景の写真を多く掲載して、利用者の事業所での活動状況をよく伝えている
5.利用者が地域社会の一員として生活するための支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
区の在宅障害者向け講座・講習・サロンや民間からの催し物への招待情報を提供している
公園の清掃、商業ビル・企業・イベントでの出張販売を通じて、地域社会に参加している
12.【就労継続支援B型】就労の機会の提供や、知識の習得及び能力向上のための支援を行っている
【講評】
詳細はこちら
多彩な作業種目を工程で分けて、各利用者の得意な活動・作業要素の仕事を提供している
年2回の時給見直し後最初の工賃支給時に、工賃算定結果を個別に利用者に説明している
17種の焼き菓子を製造して11か所に定期納品し、5か所で定期的に出張販売している
5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
1.利用者のプライバシー保護を徹底している
2.サービスの実施にあたり、利用者の権利を守り、個人の意思を尊重している
【講評】
詳細はこちら
面談は内容によっては同性職員が行い、羞恥心への配慮を虐待防止委員会で検討している
可能な限り利用者の気持ちを受容し、個室やパーテーションを使った空間も用意している
6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
【講評】
詳細はこちら
新たな作業を受注する度に、受注担当職員が実用的な作業計画書・手順書を作成している
法人の内部監査で、マニュアルに沿って業務が行われているかどうかを点検している
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*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
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評価者
修了者No.H0601057
修了者No.H0803043
修了者No.H1101013
評価実施期間
2020年9月24日~2021年3月31日