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評価結果 利用者調査と事業評価(組織マネジメント項目・サービス項目)の評価手法

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平成30年度(2018年度) 認可保育所
法人名称
株式会社テノ.コーポレーション
事業所名称
ほっぺるランド本蓮沼
評価機関名称 株式会社 インタラクティブ・マネジメント・サポート(令和5年6月19日迄の評価機関)

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) 1)保護者の方には「こどもを産んでよかった」、お子様には「生まれてきてよかった」と思っていただける社会を目指す。
2)お子様には、安全な環境の中で身体的、精神的発達が得られる保育サービスを提供する。
3)保護者の皆様が生き生きとゆとりを持って毎日が送れるように、お子様の「健全な育ち」と保護者の皆様の「仕事」と「育児」の両立を同時に実現する。
4)子どもの人権や主体性を尊重し、子どもの最善の利益を守る。
5)家庭との連携の下、子どもの発達過程を踏まえて養護と教育を一体的に行う。 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割 ・常に相手の立場になって考える。
・一つひとつの指導に対して意味が考えられ、細分化しながら子どもに分かりやすく伝えることができる。
・相手の気持ちになって物事が考えられる。
・固定概念にとらわれず、何事に対しても臨機応変に考えられる。
・協調性とチームワークを大切にする。
・素直で謙虚な気持ちを持つ。 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) ・子どもを愛し、育もうとする豊かな心
・保護者の信頼にこたえられる責任感
・知識欲と向上心
・自己管理・勤怠管理
・守秘義務の徹底
・的確な判断力・行動力
・社会人としての一般常識とマナー
・言動を常に振り返り、反省できる 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • 姉妹園と共働して、子どもが豊かな集団経験から沢山のことを学び、社会性を高めることができる保育を進めています
  • 地域に根差した保育園を目指して、地域交流の幅を広げることに取り組んでいます
  • 職員には保育の力をレベルアップするために積極的に研修を受けるよう呼び掛けています
さらなる改善が望まれる点
  • 職員間の申し送りや保護者への伝達事項などを確実に行うために、「報告・連絡・相談・確認」に対する努力を重ねることを期待します
  • 外部研修を受講した結果を職員間で共有する場と時間を作ることを望みます
  • 園全体で新保育所保育指針を深く学び、日々の保育に反映させることを期待します

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 大規模災害への対策をさらに強化するする計画です

 全ての子どもにとって楽しく、総合的な学びに繋がるような食育活動を検討しています

 保護者の意見には真摯に対応し、信頼関係の醸成に努めています

利用者調査結果詳細はこちらから

調査概要

  • 調査対象:現在通所している子ども(89名)に対する保護者の全世帯(73世帯)を調査対象としました。1世帯で複数の子どもが利用している場合は年齢の低い方の子どもについて回答を頂きました。
  • 調査方法:アンケート方式  
    保育所の職員から保護者全員に調査票を配布して頂きました。記入済みアンケートは返信用封筒にて(株)インタラクティブ・マネジメント・サポートに直接郵送して頂きました。
  • 利用者総数: 89人
  • 利用者家族総数(世帯): 73世帯
  • 共通評価項目による調査対象者数: 73人
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 35人
  • 利用者家族総数に対する回答者割合(%): 47.9%
  • 調査項目: 共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
35/89
1.保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
はい
91%
どちらともいえない
9%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
2.保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
はい
89%
どちらともいえない
11%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:0%
3.提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
はい
83%
どちらともいえない
14%
 
いいえ:3%  
無回答・非該当:0%
4.保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
はい
69%
どちらともいえない
26%
いいえ
6%
 
無回答・非該当:0%
5.保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
はい
54%
どちらともいえない
11%
無回答・非該当
31%
 
いいえ:3%
6.安全対策が十分取られていると思うか
はい
63%
どちらともいえない
29%
いいえ
9%
 
無回答・非該当:0%
7.行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
はい
83%
どちらともいえない
11%
いいえ
6%
 
無回答・非該当:0%
8.子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
はい
71%
どちらともいえない
26%
 
いいえ:3%  
無回答・非該当:0%
9.施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
74%
どちらともいえない
17%
いいえ
9%
 
無回答・非該当:0%
10.職員の接遇・態度は適切か
はい
80%
どちらともいえない
14%
いいえ
6%
 
無回答・非該当:0%
11.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
69%
どちらともいえない
20%
いいえ
11%
 
無回答・非該当:0%
12.子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
74%
どちらともいえない
20%
無回答・非該当
6%
 
いいえ:0%
13.子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
はい
86%
どちらともいえない
11%
 
いいえ:3%  
無回答・非該当:0%
14.子どもと保護者のプライバシーは守られているか
はい
89%
どちらともいえない
9%
 
いいえ:0%  
無回答・非該当:3%
15.保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
74%
どちらともいえない
17%
いいえ
9%
 
無回答・非該当:0%
16.利用者の不満や要望は対応されているか
はい
57%
どちらともいえない
26%
いいえ
6%
無回答・非該当
11%
17.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
40%
どちらともいえない
14%
いいえ
20%
無回答・非該当
26%
評点のレーダーチャートを表示する

組織マネジメント分析結果     ←クリックすると詳細が表示されます。

サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
利用希望者等が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している利用希望者等の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している利用希望者等の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • 入園希望者等に分かり易い情報提供を心掛けています
  • 園の情報を保護者や関係機関に分かり易く提供しています
  • 保護者の状況に応じて問い合わせや見学にきめ細かく対応しています
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
6/6
  1.サービスの開始にあたり保護者に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を保護者の状況に応じて説明しているサービス内容について、保護者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、保護者の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、子どもの保育に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、子どもの不安やストレスが軽減されるように配慮しているサービスの終了時には、子どもや保護者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 重要事項を丁寧に説明するとともに、入園前の子どもの状況を記録しています
  • 子ども・保護者双方の不安を和らげるように配慮しながら慣れ保育を実施しています
  • 卒園児や退園児といつまでも交流できるように呼びかけています
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況の記録と計画策定
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
12/12
  1.定められた手順に従ってアセスメント(情報収集、分析および課題設定)を行い、子どもの課題を個別のサービス場面ごとに明示している
子どもの心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し把握している子どもや保護者のニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.全体的な計画や子どもの様子を踏まえた指導計画を作成している
指導計画は、全体的な計画を踏まえて、養護(生命の保持・情緒の安定)と教育(健康・人間関係・環境・言葉・表現)の各領域を考慮して作成している指導計画は、子どもの実態や子どもを取り巻く状況の変化に即して、作成、見直しをしている個別的な計画が必要な子どもに対し、子どもの状況(年齢・発達の状況など)に応じて、個別的な計画の作成、見直しをしている指導計画を保護者にわかりやすく説明している指導計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している
  3.子どもに関する記録が行われ、管理体制を確立している
子ども一人ひとりに関する必要な情報を記載するしくみがある指導計画に沿った具体的な保育内容と、その結果子どもの状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.子どもの状況等に関する情報を職員間で共有化している
指導計画の内容や個人の記録を、保育を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、子どもや保護者の状況に変化があった場合の情報を職員間で共有化している
【講評】詳細はこちら
  • 子どもと保護者双方のニーズを把握しています
  • 子どもの個々の成長に応じた指導計画を作成し、保護者にも分かり易く伝えています
  • 子どもの情報を共有し、日々円滑な保育が進められるよう取り組んでいます
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
35/35
  1.子ども一人ひとりの発達の状態に応じた保育を行っている
発達の過程や生活環境などにより、子ども一人ひとりの全体的な姿を把握したうえで保育を行っている子どもが主体的に周囲の人・もの・ことに興味や関心を持ち、働きかけることができるよう、環境を工夫している子ども同士が年齢や文化・習慣の違いなどを認め合い、互いを尊重する心が育つよう配慮している特別な配慮が必要な子ども(障害のある子どもを含む)の保育にあたっては、他の子どもとの生活を通して共に成長できるよう援助している発達の過程で生じる子ども同士のトラブル(けんか・かみつき等)に対し、子どもの気持ちを尊重した対応をしている【5歳児の定員を設けている保育所のみ】<BR>小学校教育への円滑な接続に向け、小学校と連携をとって、援助している
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもが楽しみながら主体性や意欲を養える保育環境を工夫しています
  • 子ども達が自然にお互いの違いを尊重できるように働きかけています
  • 子ども同士のトラブルの際には発達に応じた適切な援助を心掛けています
  2.子どもの生活が安定するよう、子ども一人ひとりの生活のリズムに配慮した保育を行っている
登園時に、家庭での子どもの様子を保護者に確認している発達の状態に応じ、食事・排せつなどの基本的な生活習慣の大切さを伝え、身につくよう援助している休息(昼寝を含む)の長さや時間帯は子どもの状況に配慮している降園時に、その日の子どもの状況を保護者一人ひとりに直接伝えている
【講評】 詳細はこちら
  • 園と家庭の日々の生活の繋がりに配慮しています
  • 子ども達が早くから基本的な生活習慣が身につけられるよう積極的に援助しています
  • 子どもの状況に応じて柔軟に休息できるよう対応しています
  3.日常の保育を通して、子どもの生活や遊びが豊かに展開されるよう工夫している
子どもの自主性、自発性を尊重し、遊びこめる時間と空間の配慮をしている子どもが、集団活動に主体的に関われるよう援助している子ども一人ひとりの状況に応じて、子どもが言葉による伝え合いを楽しみ、言葉に対する感覚を養えるよう配慮している子どもが様々な表現を楽しめるようにしている戸外・園外活動には、季節の移り変わりなどを感じとることができるような視点を取り入れている生活や遊びを通して、子どもがきまりの大切さに気付き、自分の気持ちを調整する力を育てられるよう、配慮している
【講評】 詳細はこちら
  • 楽しい園生活が送れるように、遊びや制作活動を沢山取り入れています
  • 子どもの言葉に対する感覚やコミュニケーション能力を高めています
  • 皆で楽しい園生活が送れるようにルールやけじめの大切さを教えています
  4.日常の保育に変化と潤いを持たせるよう、行事等を実施している
行事等の実施にあたり、子どもが興味や関心を持ち、自ら進んで取り組めるよう工夫しているみんなで協力し、やり遂げることの喜びを味わえるような行事等を実施している子どもが意欲的に行事等に取り組めるよう、行事等の準備・実施にあたり、保護者の理解や協力を得るための工夫をしている
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもが行事の準備段階から楽しく主体的に参加できるよう工夫しています
  • 子どもの成長の姿を行事で生き生きと発揮出来るようにしています
  • 保護者が参加しやすく思い出の行事となるよう配慮しています
  5.保育時間の長い子どもが落ち着いて過ごせるような配慮をしている
保育時間の長い子どもが安心し、くつろげる環境になるよう配慮をしている保育時間が長くなる中で、保育形態の変化がある場合でも、子どもが楽しく過ごせるよう配慮をしている
【講評】 詳細はこちら
  • 保育時間の長い子どもが安心してゆったりと過ごせるように配慮しています
  • 思い思いの楽しい過ごし方で保護者のお迎えを待てるよう配慮しています
  6.子どもが楽しく安心して食べることができる食事を提供している
子どもが楽しく、落ち着いて食事をとれるような雰囲気作りに配慮しているメニューや味付けなどに工夫を凝らしている子どもの体調(食物アレルギーを含む)や文化の違いに応じた食事を提供している食についての関心を深めるための取り組み(食材の栽培や子どもの調理活動等)を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもが落ち着いて食事をとれる環境を作っています
  • 全ての子どもに目で見ても美味しく、安全な食事を提供するよう努めています
  • 楽しい食育活動を通じて、子どもの食への関心を育んでいます
  7.子どもが心身の健康を維持できるよう援助している
子どもが自分の健康や安全に関心を持ち、病気やけがを予防・防止できるように援助している医療的なケアが必要な子どもに、専門機関等との連携に基づく対応をしている保護者と連携をとって、子ども一人ひとりの健康維持に向けた取り組み(乳幼児突然死症候群の予防を含む)を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもがあらゆる危険から身を守る知恵が身につくよう指導しています
  • 子どもの心身の健康維持について医療機関や保護者と連携しています
  • 感染症や乳幼児突然死症候群(SIDS)の予防と啓発に努めています
  8.保護者が安心して子育てをすることができるよう支援を行っている
保護者には、子育てや就労等の個々の事情に配慮して支援を行っている保護者同士が交流できる機会を設けている保護者と職員の信頼関係が深まるような取り組みをしている子どもの発達や育児などについて、保護者との共通認識を得る取り組みを行っている保護者の養育力向上のため、園の保育の活動への参加を促している
【講評】 詳細はこちら
  • 保護者の勤務状況等の実情に配慮し、柔軟な対応を心掛けています
  • 保護者同士や園との親睦が生まれるように様々な場を設けています
  • 保護者と共通認識を持つために様々な取り組みをしています
  9.地域との連携のもとに子どもの生活の幅を広げるための取り組みを行っている
地域資源を活用し、子どもが多様な体験や交流ができるような機会を確保している園の行事に地域の人の参加を呼び掛けたり、地域の行事に参加する等、子どもが職員以外の人と交流できる機会を確保している
【講評】 詳細はこちら
  • 身近な社会資源を有効活用して子どもの生活の幅を広げています
  • 地域に溶け込んだ園を目指して地域交流を着実に進めています
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
  1.子どものプライバシー保護を徹底している
子どもに関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、保護者の同意を得るようにしている子どもの羞恥心に配慮した保育を行っている
  2.サービスの実施にあたり、子どもの権利を守り、子どもの意思を尊重している
日常の保育の中で子ども一人ひとりを尊重している子どもと保護者の価値観や生活習慣に配慮した保育を行っている虐待防止や育児困難家庭への支援に向けて、職員の勉強会・研修会を実施し理解を深めている
【講評】詳細はこちら
  • 子どものプライバシーや羞恥心には細心の注意を払っています
  • 「一人ひとりに向き合う保育」に取り組んでいます
  • 虐待等に関する職員の意識向上を図り、発見時の対応を定めています
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
5/5
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうか定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や保護者等からの意見や提案、子どもの様子を反映するようにしている
【講評】詳細はこちら
  • ほっぺるランドの保育業務全般に対するマニュアルを備えています
  • 園のサービス水準や職員の専門性の水準向上への取り組みを期待します
  • 子どもの様子・保護者の意見等には真摯に対応してサービス向上を図っています
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H0303014   修了者No.H0801006   修了者No.H0303015    
評価実施期間 2018年7月1日~2019年3月19日

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