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評価結果 利用者調査と事業評価(組織マネジメント項目・サービス項目)の評価手法

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平成29年度 就労継続支援B型
法人名称
一般社団法人アプローズ
事業所名称
アプローズ南青山
評価機関名称 特定非営利活動法人 福祉推進機構アシスト

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) 【理念】アプローズは、障害のある方が地域でくらし、働き、自らの夢をかなえることを支援するため、法人自らも絶えず創造、挑戦し、ともに成長し続けます。                                                                     【方針】 
1)福祉施設から、質が高く、価値のある商品を世に生み出す。                                           
2)障害のある方や支援する職員が、自らの仕事に誇りを持ち、いきいきと働ける環境をつくる。                                                      
3)花を購入することによって、企業や個人のお客様が楽しく手軽に社会貢献できる仕組みを作る。                                                                                    
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割 各々の職責のもと、課題の解決に向け自らの頭で考え、行動する力のある人材をを求めます。 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) 利用者様のもつ個々の可能性に気づき、成長を促すことにより、社会参加への一助となります。こうした支援を使命として感じてもらえたら嬉しいです。 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • 花を業態とする新しい障害者就労支援のモデルとして、利用者の就業意識を高め、社会的自立の支援をめざしている
  • 生活支援と職業指導の職員が高い工賃の実現のため、情報を共有し協力し合って、利用者の障害特性への理解を深めながら支援を行っている
  • インターネットでの情報発信を重視し、マスコミや関係機関に積極的に理念や活動を紹介している
さらなる改善が望まれる点
  • 課題の検討を行い、将来目標を明示するなど、中長期計画の策定を期待したい
  • 生き生きと働く職場づくりのため、利用者の意向の把握に努め、支援に反映することを期待したい
  • マニュアル類を点検、整備、充実させることを期待する

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 フレックスタイムを導入して就業時間を柔軟化し、働き方の改善を行っている

 利用者の特性に応じたコミュニケーションにより、能力が発揮できるように支援している

 利用者の作業能力を評価し、個々にあわせた支援により能力の向上を目指している

利用者調査結果詳細はこちらから

調査概要

  • 調査対象:調査日に在籍する全利用者31人を対象に実施し、14人から有効回答を得た。回答者の属性はは男2人女12人である。年齢では20歳未満1人、30歳代3人、40歳7人、50歳代1人、60歳以上2人である。
  • 調査方法:アンケート方式  
    アンケート調査を実施した。調査票は事業所から配付していただき、回収は評価機関が用意した切手を貼った返信用封筒により直接評価機関に郵送して頂いただいた。調査項目は共通評価項目を使用した。
  • 利用者総数: 31人
  • 共通評価項目による調査対象者数: 31人
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 14人
  • 利用者総数に対する回答者割合(%): 45.2%
  • 調査項目: 共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
14/31
4~17は選択式の質問のため、該当項目のみ掲載しています。
はい  どちらともいえない  いいえ  無回答・非該当
1.利用者は困ったときに支援を受けているか
78.0% 21.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
2.事業所の設備は安心して使えるか
71.0% 28.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
3.利用者同士の交流など、仲間との関わりは楽しいか
50.0% 50.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
16.【就労継続支援B型】
事業所での活動が働くうえでの知識の習得や能力の向上に役立っているか
71.0% 21.0% 7.0%
無回答・非該当:0.0% 
17.【就労継続支援B型】
工賃等の支払いのしくみは、わかりやすく説明されているか
71.0% 28.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
18.事業所内の清掃、整理整頓は行き届いているか
92.0% 7.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
19.職員の接遇・態度は適切か
64.0% 28.0% 7.0%
いいえ:0.0% 
20.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
85.0% 7.0% 7.0%
いいえ:0.0% 
21.利用者同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
21.0% 42.0% 7.0% 28.0%
22.利用者の気持ちを尊重した対応がされているか
71.0% 28.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
23.利用者のプライバシーは守られているか
71.0% 21.0% 7.0%
いいえ:0.0% 
24.個別の計画作成時に、利用者の状況や要望を聞かれているか
64.0% 28.0% 7.0%
いいえ:0.0% 
25.サービス内容や計画に関する職員の説明はわかりやすいか
71.0% 28.0%
いいえ:0.0%  無回答・非該当:0.0% 
26.利用者の不満や要望は対応されているか
57.0% 21.0% 14.0% 7.0%
27.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
28.0% 14.0% 28.0% 28.0%
はい  どちらともいえない  いいえ  無回答・非該当
評点のレーダーチャートを表示する

組織マネジメント分析結果     ←クリックすると詳細が表示されます。

サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.利用希望者等に対してサービスの情報を提供している
利用希望者等が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している利用希望者等の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している利用希望者等の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • インターネットを活用して広く情報をを提供している
  • パンフレットを作成し、見学者や関係機関に配布している
  • 利用を希望する見学者に丁寧に対応している
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
  1.サービスの開始にあたり利用者等に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を利用者の状況に応じて説明しているサービス内容や利用者負担金等について、利用者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、利用者や家族等の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、利用者の支援に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、利用者の不安やストレスが軽減されるように支援を行っているサービス利用前の生活をふまえた支援を行っているサービスの終了時には、利用者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 利用契約の内容は利用者や家族等に丁寧に説明し、利用時のルールを示している
  • 実習で利用者がサービスに慣れてから通所を開始している
  • サービス終了時には相談支援事業所等に連絡している
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況に応じた計画策定・記録
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
10/10
  1.定められた手順に従ってアセスメントを行い、利用者の課題を個別のサービス場面ごとに明示している
利用者の心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し、把握している利用者一人ひとりのニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.利用者等の希望と関係者の意見を取り入れた個別の支援計画を作成している
計画は、利用者の希望を尊重して作成、見直しをしている計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している計画を緊急に変更する場合のしくみを整備している
  3.利用者に関する記録が行われ、管理体制を確立している
利用者一人ひとりに関する必要な情報を記載するしくみがある計画に沿った具体的な支援内容と、その結果利用者の状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.利用者の状況等に関する情報を職員間で共有化している
計画の内容や個人の記録を、支援を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、利用者に変化があった場合の情報を職員間で共有化している
【講評】詳細はこちら
  • フェイスシート兼アセスメントシートで利用者の状況を把握している
  • 個別支援計画は年2回の定期面談で見直している
  • 朝礼、夕礼で職員が毎日情報を共有して支援に当たっている
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
22/22
  1.個別の支援計画等に基づいて、利用者の望む自立した生活を送れるよう支援を行っている
個別の支援計画に基づいて支援を行っている利用者一人ひとりに合わせて、コミュニケーションのとり方を工夫している自立した生活を送るために、利用者一人ひとりが必要とする情報を、提供している周囲の人との関係づくりについての支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者に花を通じて働く場所を提供することを中心に支援している
  • 利用者の特性に合わせたコミュニケーションをとっている
  • 利用者の特性や意向に合わせて人間関係を考慮して支援している
  2.利用者が主体性を持って、充実した時間を過ごせる場になるような取り組みを行っている
利用者一人ひとりの意向をもとに、その人らしさが発揮できる場を用意している事業所内のきまりごとについては、利用者等の意向を反映させて作成・見直しをしている室内は、採光、換気、清潔性等に配慮して、過ごしやすい環境となるようにしている【食事の提供を行っている事業所のみ】<BR>利用者の希望を反映し、食事時間が楽しいひとときになるよう工夫している
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者の個別の意見や意向を聞き取るように努めている
  • 室内は作業に支障がないように常に清潔に保っている
  • 余暇活動は作業時間とは別に行っている
  3.利用者が健康を維持できるよう支援を行っている
利用者の健康状態に注意するとともに、利用者の相談に応じている健康状態についての情報を、必要に応じて家族や医療機関等から得ている通院、服薬、バランスの良い食事の摂取等についての助言や支援を行っている利用者の体調変化(発作等の急変を含む)に速やかに対応できる体制を整えている【利用者の薬を預ることのある事業所のみ】<BR>服薬の誤りがないようチェック体制を整えている
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者の健康に関する情報を得て、医療機関等と連携している
  • 利用者の体調に気を配り、休めるようにソファやタオルケットを用意している
  • 緊急時の対応を施設が行う体制を整えている
  4.利用者の意向を尊重しつつ、個別状況に応じて家族等と協力して利用者の支援を行っている
家族等との協力については、利用者本人の意向を尊重した対応をしている必要に応じて、利用者の日常の様子や施設の現況等を、家族等に知らせている必要に応じて家族等から利用者・家族についての情報を得て、利用者への支援に活かしている
【講評】 詳細はこちら
  • 家族との連絡は慎重に行なっている
  5.利用者が地域社会の一員として生活するための支援を行っている
利用者が地域の情報を得られるよう支援を行っている利用者が地域の資源を利用し、多様な社会参加ができるよう支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 利用可能な地域情報を提供し、港区区民祭りで展示や即売を行なって地域と交流した
  • 就労に関する情報を提供している
  12.【就労継続支援B型】就労の機会の提供や、知識の習得及び能力向上のための支援を行っている
自発的に働きたいと思えるような取り組みを行っている働くうえで、利用者一人ひとりが十分に力を発揮できるよう支援を行っている工賃等のしくみについて、利用者に公表し、わかりやすく説明している受注先の開拓等を行い、安定した作業の機会を確保できるよう工夫している商品開発、販路拡大、設備投資等、工賃アップの取り組みを行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 利用者に花屋のスタッフであることを意識して行動できるよう支援している     
  • 工賃規程を改訂し、利用者工賃を着実にアップさせている
  • 従前から広範囲に販売活動を行なってきたが、更に、販路の拡大を活発に行っている
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
7/7
  1.利用者のプライバシー保護を徹底している
利用者に関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、利用者の同意を得るようにしている個人の所有物や個人宛文書の取り扱い等、日常の支援の中で、利用者のプライバシーに配慮した支援を行っている利用者の羞恥心に配慮した支援を行っている
  2.サービスの実施にあたり、利用者の権利を守り、個人の意思を尊重している
日常の支援にあたっては、個人の意思を尊重している(利用者が「ノー」と言える機会を設けている)利用者の気持ちを傷つけるような職員の言動、虐待が行われることのないよう、職員が相互に日常の言動を振り返り、組織的に防止対策を徹底している虐待被害にあった利用者がいる場合には、関係機関と連携しながら対応する体制を整えている利用者一人ひとりの価値観や生活習慣に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 利用者の情報を保護し、外部に提供する際は同意を得ている
  • 虐待防止のマニュアルを定め、職員全員が研修を受けて組織的な防止を図っている
  • 「利用者さんの気持ちの理解」で利用者に配慮しながら支援する方法を解説している
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
11/11
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうかを定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や利用者等からの意見や提案を反映するようにしている職員一人ひとりが工夫・改善したサービス事例などをもとに、基本事項や手順等の改善に取り組んでいる
  3.さまざまな取り組みにより、業務の一定水準を確保している
打ち合わせや会議等の機会を通じて、サービスの基本事項や手順等が職員全体に行き渡るようにしている職員が一定レベルの知識や技術を学べるような機会を提供している職員全員が、利用者の安全性に配慮した支援ができるようにしている職員一人ひとりのサービス提供の方法について、指導者が助言・指導している職員は、わからないことが起きた際に、指導者や先輩等に相談し、助言を受けている
【講評】詳細はこちら
  • 利用開始から個別支援計画作成までのプロセスをマニュアル化している
  • 全員参加の職員研修を29年度で4回行なった
  • サービス提供の方法について職員に細やかな指導を行なって、接遇の向上を図った
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H1301012   修了者No.H0801056   修了者No.H0702042    
評価実施期間 2017年7月25日~2018年3月31日

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