福祉サービス第三者評価情報 > 評価結果検索 > 評価結果一覧 >評価結果

評価結果 利用者調査と事業評価(組織マネジメント項目・サービス項目)の評価手法

          ※印刷してご活用いただけます。

平成28年度(2016年度) 放課後等デイサービス
法人名称
特定非営利活動法人ワーカーズコープ
事業所名称
放課後等デイサービスポジティブ
評価機関名称 日本コンサルティング 株式会社(平成29年7月18日の認証取消)

第三者評価結果の構成  見たい内容をクリックすると該当部分へジャンプします。

事業者の理念・方針、期待する職員像

理念・方針
事業者が大切にしている考え(事業者の理念・ビジョン・使命など) 1) 子どもたちの最善の利益を大切にする
2) 一人ひとりの個性を尊重する
3) 「居場所」と「自立」の場
4) 保護者と共に学び合い、成長し合える場
5) 地域との関わりや交流の場 
期待する職員像
職員に求めている人材像や役割 常に子どもの立場に立って物事が考えられる人。子どもに寄り添い支援を行う事。 
職員に期待すること(職員に持って欲しい使命感) 障がいのある子ども達一人ひとりの最善の利益を保証する為、自らの専門的役割と使命を自覚し行動する。 

全体の評価講評 詳細はこちらから

特によいと思う点
  • 「子どもの応援団(味方)になるために振り返ってみましょう」と毎日業務の振り返りを行なうことで、サービスの向上を図っています
  • 子ども一人ひとりに応じた支援方法で、サービスを提供しています
  • 職員が守るべき法・規範として「行動規範」「倫理綱領」を制定し、法令順守に努めています
さらなる改善が望まれる点
  • 職員全体の研修計画策定に合わせ、今後は職員個々の学ぶ姿勢・育てる組織風土の醸成が期待されます
  • 全職員の参加による「計画の策定、実行、点検、評価」のPDCAサイクルの仕組みづくりが期待されます
  • 子どもの個別支援計画に基づき、職員が個々の特性を把握してサービス提供を行った結果、子どもの変化がわかるような記録が求められます

事業者が特に力を入れている取り組み 詳細はこちらから

 活動記録・マニュアル化など業務の標準化に向け、意欲的に取り組んでいます

 引きこもりや不登校の子どもたちを含め、高齢者にも目を向けた活動を目指しています

 アセスメント内容を見直し、子どものニーズを見極めた個別支援計画に取り組んでいます

利用者調査結果詳細はこちらから

調査概要

  • 調査対象:利用者全員を対象としました。
  • 調査方法:アンケート方式  
    利用者調査はアンケート調査を中心に行いました。対象が児童ということもあり、保護者向けに案内文も添えて受審率を高める様に致しました。調査の目的を伝え、無記名であることを説明して安心して頂く事で、率直な意見を述べてもらえるように努めました。
  • 利用者総数: 24人
  • 共通評価項目による調査対象者数: 24人
  • 共通評価項目による調査の有効回答者数: 13人
  • 利用者総数に対する回答者割合(%): 54.2%
  • 調査項目: 共通評価項目
※読み上げソフトをご利用のかたへ
パーセンテージの読みあげは「はい」「どちらともいえない」「いいえ」「無回答」の順番で読み上げられます。
有効回答者数/利用者総数
13/24
1.事業所での活動は楽しく、興味の持てるものとなっているか
はい
69%
どちらともいえない
23%
いいえ
8%
 
無回答・非該当:0%
2.事業所での仲間との関わりは楽しいか
はい
54%
どちらともいえない
38%
無回答・非該当
8%
 
いいえ:0%
3.職員は、話し相手や、相談相手になってくれるか
はい
69%
どちらともいえない
23%
無回答・非該当
8%
 
いいえ:0%
4.事業所内の清掃、整理整頓は行き届いているか
はい
69%
どちらともいえない
23%
いいえ
8%
 
無回答・非該当:0%
5.職員の接遇・態度は適切か
はい
54%
どちらともいえない
31%
いいえ
8%
無回答・非該当
8%
6.病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
はい
62%
どちらともいえない
31%
無回答・非該当
8%
 
いいえ:0%
7.子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
はい
46%
どちらともいえない
38%
無回答・非該当
15%
 
いいえ:0%
8.子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
はい
69%
どちらともいえない
23%
無回答・非該当
8%
 
いいえ:0%
9.子どものプライバシーは守られているか
はい
31%
どちらともいえない
23%
無回答・非該当
46%
 
いいえ:0%
10.個別の計画作成時に、子どもや家族の状況や要望を聞かれているか
はい
77%
どちらともいえない
15%
無回答・非該当
8%
 
いいえ:0%
11.サービス内容や計画に関する職員の説明はわかりやすいか
はい
69%
どちらともいえない
23%
いいえ
8%
 
無回答・非該当:0%
12.子どもの不満や要望は対応されているか
はい
62%
どちらともいえない
23%
無回答・非該当
15%
 
いいえ:0%
13.外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
はい
38%
どちらともいえない
23%
いいえ
8%
無回答・非該当
31%
評点のレーダーチャートを表示する

組織マネジメント分析結果     ←クリックすると詳細が表示されます。

サービス分析結果

評価項目の評点

評価項目には、2から6個標準項目が設定され、
その標準項目の内容が実施できている場合は、 実施できていない場合はで表示されます。
  1. サービス情報の提供
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
4/4
  1.子どもや保護者等に対してサービスの情報を提供している
子どもや保護者が入手できる媒体で、事業所の情報を提供している子どもや保護者の特性を考慮し、提供する情報の表記や内容をわかりやすいものにしている事業所の情報を、行政や関係機関等に提供している子どもや保護者の問い合わせや見学の要望があった場合には、個別の状況に応じて対応している
【講評】詳細はこちら
  • ホームページやパンフレット、行政の一覧表等で事業所の情報を提供しています
  • ポジティブ通信を月に1回保護者に配布しています
  • 事業所見学については、パンフレットを活用し、随時案内をしています
評点の内容 詳細はこちらから
  2. サービスの開始・終了時の対応
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
6/7
  1.サービスの開始にあたり子どもや保護者に説明し、同意を得ている
サービスの開始にあたり、基本的ルール、重要事項等を子どもや保護者の状況に応じて説明しているサービス内容や利用者負担金等について、子どもや保護者の同意を得るようにしているサービスに関する説明の際に、子どもや保護者の意向を確認し、記録化している
  2.サービスの開始及び終了の際に、環境変化に対応できるよう支援を行っている
サービス開始時に、子どもの支援に必要な個別事情や要望を決められた書式に記録し、把握している利用開始直後には、子どもの不安やストレスが軽減されるように支援を行っているサービス利用前の生活をふまえた支援を行っているサービスの終了時には、子どもや保護者の不安を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を行っている
【講評】詳細はこちら
  • 利用申し込み時、契約書、重要事項説明書の説明時に内容を説明し、同意を得ています
  • 子どもの状況は、保護者との面談時に詳細に聞くようにしています
  • 高校進学に際し、利用終了を予定している児童に対しても必要な支援を行う予定です
評点の内容 詳細はこちらから
  3. 個別状況に応じた計画策定・記録
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
11/11
  1.定められた手順に従ってアセスメントを行い、子どもの課題を個別のサービス場面ごとに明示している
子どもの心身状況や生活状況等を、組織が定めた統一した様式によって記録し、把握している子ども一人ひとりのニーズや課題を明示する手続きを定め、記録しているアセスメントの定期的見直しの時期と手順を定めている
  2.子どもや保護者の希望と関係者の意見を取り入れた個別の支援計画を作成している
計画は、子どもや保護者の希望を尊重して作成、見直しをしている計画を子どもや保護者にわかりやすく説明し、同意を得ている計画は、見直しの時期・手順等の基準を定めたうえで、必要に応じて見直している計画を緊急に変更する場合のしくみを整備している
  3.子どもに関する記録が行われ、管理体制を確立している
子ども一人ひとりに関する必要な情報を記載するしくみがある計画に沿った具体的な支援内容と、その結果子どもの状態がどのように推移したのかについて具体的に記録している
  4.子どもの状況等に関する情報を職員間で共有化している
計画の内容や個人の記録を、支援を担当する職員すべてが共有し、活用している申し送り・引継ぎ等により、子どもに変化があった場合の情報を職員間で共有化している
【講評】詳細はこちら
  • 保護者との面談、アセスメントシートと利用状況書から子どもの課題を抽出しています
  • 子ども一人ひとりの特性に応じ、個別支援計画を立てています
  • 子どもの状況はケース検討会議やサービス提供記録などから、情報共有しています
評点の内容 詳細はこちらから
  4. サービスの実施
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
19/20
  1.個別の支援計画に基づいて子ども一人ひとりの発達の状態に応じた支援を行っている
個別の支援計画に基づいた支援を行っている子どもの特性に応じて、コミュニケーションのとり方を工夫している関係機関(教育機関、福祉関係機関、医療機関等)と連携をとって、支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 子ども・保護者の意向を取り入れ、個別支援計画に基づいた支援を行っています
  • 子どもの特性に応じ、コミュニケーションの取り方の工夫をしています
  • 関係機関と連携から情報共有を行い、子どもに適した支援を行うようにしています
  2.【食事の支援がある事業所のみ】子どもが食事を楽しめるよう支援を行っている
食事時間が楽しいひとときとなるよう環境を整えている子どもの状態やペースに合った食事となるよう、必要な支援(見守り、声かけ、食の形態や用具の工夫等)を行っている子どもが安全に食事をとれるよう取り組みを行っている食物アレルギーや疾患等については、医師の指示に従い、対応している食についての関心を深めるための取り組みを行っている子どもの状況をふまえ家庭での食事について助言を行っている
  3.子ども一人ひとりの状況に応じて生活上で必要な支援を行っている
身の回りのことは自分で行えるよう、必要な支援を行っている基本的な生活習慣や社会生活上のルール等 (あいさつ、マナー、交通ルール等)を身につけられるよう支援を行っている集団活動を取り入れるなど、子どもの心身の発達や社会性が育つよう支援を行っている一人ひとりの有する能力を活かせるよう個別のプログラムを実施している送迎は、子どもと保護者等の状況に応じて送迎方法を検討し、行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 発達段階に応じて身の回りのことを自分で行えるように習慣化しています
  • 創作的な活動を積極的に行い、子どもの特性を活かせるようにしています
  • 子ども一人ひとりの能力をプログラム活動において、個別に対応しています
  4.子どもの健康を維持するための支援を行っている
子どもの健康状態について、保護者や医療機関等から必要な情報を収集している子どもの状態に応じた健康管理を行い、体調変化に速やかに対応できる体制を整えている
【講評】 詳細はこちら
  • 子どもの体調不良や緊急時の対応に備え、職員対応の準備を万全にすることが望まれます
  • 健康を維持するために手洗いやうがいをするほか、衣服での体温調節を行っています
  5.子どもの主体性を尊重し、施設での生活が楽しく快適になるような取り組みを行っている
日常生活の支援は子どもの主体性を尊重して行っている子どもが安心して活動できるよう、状況に応じて室内の環境を工夫している子どもの状況や希望に沿って、多様な体験ができるようにしている子どもの状況に応じて利用日や利用時間を設定している
【講評】 詳細はこちら
  • 室内は安全に活動できるように、机やテーブル、マットなどの素材を重視しています
  • 子どもの心身状態に合わせ、多様な体験ができるようにしています
  • 子どもの学校スケジュールや保護者の予定を考慮し、予定変更には柔軟に対応しています
  6.家族との交流・連携を図り支援を行っている
子どものサービス提供時の様子や家庭での普段の様子を家族と情報交換し、支援に活かしている家族の意見や要望を活かした支援を行っている家族の状況に配慮し、相談対応や支援を行っている子どもや家族に合った療育方法等について助言している
【講評】 詳細はこちら
  • 面談やサービス提供記録等の情報から子どもの様子を確認し、支援に活かしています
  • 職員が障がい児の特性を学び、専門的な知識を身に付け、助言できることに期待します
  7.地域との連携のもとに子どもの生活の幅を広げるための取り組みを行っている
地域の情報を収集し、子どもの状況に応じて提供している必要に応じて、子どもが地域の資源を利用し、多様な体験や交流ができるよう支援を行っている
【講評】 詳細はこちら
  • 「ポジティブ文化祭」を開催し、地域の人たちと交流できる場が増えてきています
  • 地域の中で子どもたちが見守られ、安心して暮らせる地域社会を目指しています
  評点の内容 詳細はこちらから
  5. プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
8/8
  1.子どものプライバシー保護を徹底している
子どもに関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、子どもや保護者の同意を得るようにしている日常の支援の中で、子どものプライバシーに配慮した支援を行っている子どもの羞恥心に配慮した支援を行っている
  2.サービスの実施にあたり、子どもの権利を守り、個人の意思を尊重している
日常の支援にあたっては、個人の意思を尊重している(子どもが「ノー」と言える機会を設けている)子どもの気持ちを傷つけるような職員の言動、虐待が行われることのないよう、職員が相互に日常の言動を振り返り、組織的に防止対策を徹底している虐待被害にあった子どもがいる場合には、関係機関と連携しながら対応する体制を整えている子どもと保護者の価値観や生活習慣に配慮した支援を行っている施設内の子ども間の暴力・いじめ等が行われることのないよう組織的に予防・再発防止を徹底している
【講評】詳細はこちら
  • 子どもの個人情報は重要事項説明書で説明し、「写真使用承諾書」に同意を得ています
  • 子どもの意思を尊重し、行動を見ながら、支援しています
  • 虐待防止委員会を設け、職員は業務の振り返りを行い、サービス提供を行っています
評点の内容 詳細はこちらから
  6. 事業所業務の標準化
サブカテゴリーごとの
標準項目実施状況
10/11
  1.手引書等を整備し、事業所業務の標準化を図るための取り組みをしている
手引書(基準書、手順書、マニュアル)等で、事業所が提供しているサービスの基本事項や手順等を明確にしている提供しているサービスが定められた基本事項や手順等に沿っているかどうかを定期的に点検・見直しをしている職員は、わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している
  2.サービスの向上をめざして、事業所の標準的な業務水準を見直す取り組みをしている
提供しているサービスの基本事項や手順等は改変の時期や見直しの基準が定められている提供しているサービスの基本事項や手順等の見直しにあたり、職員や子ども・保護者等からの意見や提案を反映するようにしている職員一人ひとりが工夫・改善したサービス事例などをもとに、基本事項や手順等の改善に取り組んでいる
  3.さまざまな取り組みにより、業務の一定水準を確保している
打ち合わせや会議等の機会を通じて、サービスの基本事項や手順等が職員全体に行き渡るようにしている職員が一定レベルの知識や技術を学べるような機会を提供している職員全員が、子どもの安全性に配慮した支援ができるようにしている職員一人ひとりのサービス提供の方法について、指導者が助言・指導している職員は、わからないことが起きた際に、指導者や先輩等に相談し、助言を受けている
【講評】詳細はこちら
  • 倫理綱領等を掲示し、「ポジティブマニュアル」を活用して業務に就いています
  • サービス向上を目指し、マニュアルの見直しを検討しています
  • 職員は専門的知識を養い、子どもの特性に合わせた支援が行われるよう期待します
評点の内容 詳細はこちらから

事業者のコメント

*以下の項目は事業者によって、自ら更新される情報です。
評価者 修了者No.H0306094   修了者No.H0403077   修了者No.H0901025    
評価実施期間 2016年11月11日~2017年1月27日

サブメニュー